蒼穹に咲く花

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help リーダーに追加 RSS キリト シンフォニックコンサート 9/30

<<   作成日時 : 2006/10/01 11:08   >>

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「KIRITO Symphonic Concert 2006 EXISTENCE PROOF RE:PARADOX」 in 東京国際フォーラム
9月30日のライブ(コンサート?)レポです。


まずセットリスト↓

HEAVEN
新月
壊れていくこの世界で
BIRTHDAY
THE FIRST CRY IN HADES(GUILTY)
Waltz
パウダースノウ
THE LAST CRY IN HADES(NOT GUILTY)
FINALE
ICAROSS
ラストレター
CHILD
(調弦)
(MC)
Hameln
DOOR
再生の朝
誰もいない丘
(MC)
PERIOD
(MC)
EXIT

アンコール
TEAR




です。
とにかく言いたい事は沢山あるんですが……
あのねー……散々色々考えて言える事は。

結局、行ってよかったかも

って事で(笑)
下記からライブレポ及び旅行記です。長いです。




前日は22時までバイトをこなし、色々用意したりネットして遊んだりして寝たのは結局日付変更線超えて2時。
起きたのは8時。まぁ、6時間も寝たら十分かと思われますが、ここは体力のない私。
はっきり言って目覚ましを6つ目止めた辺りで既に行く気が失われていました(失笑)←しかも本当は7時に起きる予定だった……
ぶっちゃけ8時に起きたのも、一緒に会場まで行ってくれる人が「ちょっと遅くなるよー」っていうメールをくれたから起きたわけで、下手するとバスに乗れなかった可能性(滝汗)
9時頃の電車で駅へ向かう予定だったので本当は寝坊なんだけどね。
で、ひいこらひいこら準備して。服を結局何着るか決めてなくて悩み。
まぁ、コンサートっぽいしちょっと動きやすい服装でいいかーと、黒のパンツと黒のキャミソール、黒のカーディガン(あれ?真っ黒だよ?)
で、バスの中は冷えるからーと黒のパーカーを…(真っ黒だから)
服が黒しかない事を実感しました…もうちょっとカラフルになろうと心に決めた。
そして急ぎ足で地元の駅へ。
なんとか電車に乗って、本日の予習を開始。とりあえず、一番最近のから〜と思って『FREEZE』。もう聴いてるだけで涙出そうだった…
で、でっかい駅に到着。バス停へ向かいます。
結構デカい荷物持ったおねぇさんとかおねぇさんとか沢山いて笑いました。みんな今から行くのね(微笑)
そして待ち合わせのファ○マへ。コンビニ視察(またかよ)
バス相方様のUさんを待ちます。立ち読みに「電撃プレイ○テーション」…真っ先にコレを手にとってしまった私はやっぱりヲタクです。
いや、リヴィエラの情報が欲しくて…
そうこうしているうちにバスの集合時間が迫ってきたのでファミ○から出て外で待ちます。
あ、メールだ。
「フ○ミマ入ったよー」
あれ?
すれ違ったよ。
どうやら彼女が入ったすぐ後に私は店を出たようで…見事に(笑)
なんとか合流し、10時発のバスへ乗車。

そして中はキリターだらけ。

分かってた。ちょうどいいもんね、このバス。あとちょっと遅かったら二人分チケット取れなかったもん。
というわけで一路新宿を目指します。
Uさんと私はお互いに低血圧らしく朝は滅茶苦茶テンション低いです。
すぐUさんが寝てしまったので私はぼんやりとMDを『HEAVEN〜略〜』と『ID ATTACK』の入っているMDに交換。聴きます。もう、なんか、冷め切ったように聴いてました。
つかオケってどうなるのよ。
とか自分で脳内変換しつつ。これやりそうだなーとか(HEAVENとか編曲しやすいし)一人想像。妄想に非ず。
インターチェンジでの休憩ではUさんのお知り合いの方二名と雑談。私は傍で聞き耳を立てるばかりです。人見知り激しくてごめんなさい。テンションも低くてごめんなさい。

寝てー休憩ー寝てー休憩ーを繰り返し、ようやく15時頃に新宿到着。
Uさんは二日参戦でホテルを取っているそう。一路ホテルへ。
ホテル到着が16時近く。ちょっと道に迷ってしまった(しゅん)つか東京分かりにくい!!
Uさんが荷物を置きに行っている間に新聞を読む。
ふへー、最近読んでなかったからなー。乾電池収集大変だなーとか(笑)
3社位読んで英字新聞に手をかけかけたその時(そもそも英語読めないけど暇だったから)今回も私のスケープゴーストであらせられるY嬢(その話はPIERROTの日比谷ライブ参照)からメール。
「受付17時で一旦締め切るらしいよ?」
えー!!今16時30分だよー!!!
と一人焦る。その後に行っても受付してもらえるかどうか聞いてもらうと大丈夫なそうで、なんとか安堵。
そうこうしているうちにUさんが「お待たせー」といらっしゃいます。

そして会場、東京国際フォーラムへ。

道は覚えてません。私は一人で東京歩けません。
連れて行ってもらって、会場に着いたのは17時ちょいすぎ。
どうやら同じ日に歯科大の同窓会?があったらしく、人溜まりは二箇所ありました。
で、ホールAの前でY嬢と合流。
受付に人がいたので、さっさとチケットを頂きに行きます。
招待券だし、S席ではないよねー…と思ったら。

S席でした

びっくりした。2階だったけど。
でもチケットに「特典無」って判子押してあったので、DVDはないんだーとちょっと落胆。
まぁ、S席だしね。タダだしね。文句は言えないね。
席は2階7列7番でした(実際に座ったのは「中央よりだからこっちにしたら?」とゆってくれたY嬢の8番です)
17時30分、開場。
もう既に中で並んでいた人達がどんどんエスカレーターを上っていきます。
と、いうわけで暇だったので3人でその列に加わり、受付へ。
S席は特典があるので、A席とB席と区別して入り口がありました。
S席だけど特典ないんだよなーと思いつつ、他に入り口もないのでS席の列へ。
チケットの半券を取られ、荷物チェック。
次に特典受け渡し。
お姉さん「チケット拝見致します」
渡す。
お姉さん「はい、どうぞー」
ちゃんと見て、判子も確認して…
チケットの裏に「済」の判子押してDVDくれました。

え…? あれ…???

多分、私、すごい顔してたと思う…(失笑)
その後、後ろからやってきたY嬢を見ると、やはりその手にDVD。
Y嬢「ねぇ、これっていいの?」
聞かれたら、こう答えるしかないじゃない。
私「いいじゃん、貰えるものは貰っといて」

だって欲しかったんだもん、DVD!!!

まぁ、何か言われたら返せばいいし、こういう特典は普通、余分に用意してあるものだからーと自分に言い訳(美しくない)
関係者用の出入り口に花が贈られていたので見物。
ちょっと笑えた。
でも内容忘れた。ごめんなしゃい。
覚えてるのは…「ファン一同」から贈ってあった事(笑)
誰が贈ったんだろうね。気になる。

さてさて、18時になりました。
席につく前に物販を見よう!と思ったら結構な列が並んでいて…
帰りでいいかーと席へ向かいます。
Uさんは1階席なので、途中でお別れです。
多分帰りは会えないんじゃないかと思って先に「有難う御座いました!」
2階席へ参ります。
S席っていっても、Sじゃない(笑)っていうかS席範囲広すぎるよ!!
SS席があったら、座った場所は間違いなくS席だけど…SとAとBしかないのに…
しかも席は下手側。あれ?ヴァイオリンがある方って下手だよね??
私の心のオアシスのコントラバスやチェロが遠い(泣)
で、適当にお話して時間を潰しているうちに、開幕です。


調弦の音が止んでホールは暗闇に。

「ビー」

(会場)「えぇぇぇぇ??」

普通のコンサートの始まり始まり〜(笑)
始まりがそのせいか、誰も立ち上がらない。
立ち上がりそうな雰囲気は見せても…ねぇ?
というわけで、座った形式で聴く「コンサート」です。

最初あんまり覚えてない…
なんか、登場用のBGM演奏したっけかな?曖昧でごめんなさいね。
舞台の真ん中4分の2がオケで奥の1が舞台セット、前の1がキリトステージ。
真ん中は花道じゃないけど、白い通路が出来てました。
指揮台とピアノが滅茶苦茶近くてびっくりした。
客席から見て左側にリズム隊とヴァイオン。右側にヴィオラ、チェロ、コントラバス、あと木管楽器と、ちょっとだけ金管楽器、指揮台、ピアノ。
久しぶりにコンマスが女の人なのを見ました。
そして、始まります。

HEAVEN
ヴァイオリンの導入から。あと木管。
4小節すぎてコントラバスやチェロが低音を出します。
雰囲気、こうしたかったのかなーキリト。って感じ。
違う意味での「楽園」雰囲気は出てたと思う。
そして「解き放たれた〜」
なんか、久しぶりに一杯一杯なキリトだった。
微妙に声出てないよ。とか…
すごい緊張したんだと思う。
だって、普段やっている演奏形態は客は総立ち、ネームコール、ぎゃんぎゃんしょっぱなからうるさい演奏。
導入がいきなりヴァイオリンだし、客は座ったままだし…
実際舞台に立たないと分からないかも知れませんが。
舞台に立って歌う時、人が立ってるのと座ってるのは全然違います。聴いていてもそうだろうけど。
座ってる方が圧迫感あるの。でね、雰囲気がおもっ苦しいの(笑)
で、今回初のクラシック背景でしょ。余計重かったと思う。
よくHEAVEN歌ったよ、うん。
でもね、会場。

クラシック風に聴くなら、いちいち拍手するな!失礼だ!!


新月
クラシックに編曲してあるから最初、何の曲か分かりにくいのが今回の特徴(笑)
新月も最初何の曲か分からなかった。
でも、HEAVEN聴いたら、新月歌いたくなるじゃん!って感じはしなかったけれど新月です。
ちょっと雰囲気壊れてた。
バックの演奏が、歌を邪魔しないようにあんまり強弱つけてないんだよね。もっとはっきりした演奏ならキリトももうちょっと歌いやすかっただろうに。
「あの嘲笑う〜」の鋭さは全然なかった。背景だけ聴いたらあったんだろうけど。突き刺さるヴァイオリンが欲しかったな。
でも「静寂に耐えられない〜」は良かった。クラシックらしい「静けさにある恐怖」があった。
で、この曲になって気付いた。
キリト、母音あんまり出さないからおかしいんだよ。
クラシックだと音符の裏拍部分を出さないといけない。
言葉をはっきり、感情を伝えるには子音だけで十分じゃない。

壊れていくこの世界で
指揮者が指揮台から降りて何事かと思った(笑)
ピアノ弾いてた。
そんなピアノが導入部の「壊れていくこの世界で」
テンポちょっと落ちてたね。上2曲もそうだけど。
でも多分、キリトの歌い方一つでそんな感じはしなかったと思うけど。
なんか、ラブソングに聴こえなかった。
キリトは何を考えながら歌ったんだろう。
と思った。
壊れた世界がもしかしたらPIERROTなのかも知れない。
PIERROTへの餞の歌。

BIRTHDAY
ここらへんで「あぁ、こういう曲を今日はやるんだな」と想像がついてしまった決定打。
完成されたバンド曲でもなく、しっくりしたクラシック曲でもなく。
意外とPIERROTの曲は中途半端なところがある。
もうこの時点で完全に会場はクラシックモード。
正直いって、もう席を立とうかと思った瞬間。
指揮者が振っている指揮に団がちょっとついていってない感じ。
落ち着いてきたキリトの声は感情を出すには十分だけれど心を掴むには今一つ惜しい。
でも席が真ん中目だったので座ってる。

THE FIRST CRY IN HADES(GUILTY)
会場が真っ暗になって。
また、「HEAVEN」みたいな始まり方かな?と思ったら。
プログラミングされた電子音。
そう、あの鼓動の音が聴こえてきた。
ちょっと注意を引いた。
雰囲気もすごい合っていた。
「あー、これはよい融合例だ」(笑)と思ったのは私だけじゃないはず。
歌もノって良かった。
どうしても抜けて欲しくない音はきちんと入ってるのが分かって安心しました。
もう、「祝福の歌が聴こえる〜」は背筋がゾクゾクするくらい良かった。

Waltz
この曲入ると思わなかった。
「パウダースノウかなー」と思ったら、それっぽくない前奏なんだもの。
でもちょっとミスマッチ。
でも歌詞はマッチ。
文字通り「晒し者」。
キリトの歌い方もそれっぽかった。
「ネジ曲がったやり方で〜」がすごい新鮮味。
キリトの今の心情みたいな(笑)

パウダースノウ
やると思った。
でもこういうパウダースノウもありかも知れない。
んーでもねー…なんか、やっぱり。
PIERROT独特の毒がクラシックには生きない。
歌詞が「もっと降り積もって この目を潰して 身動きも取れないくらいに 微かに笑う 君の面影が 思い出せなくなるまで」と前半綺麗なのに
後半は「もっと憎みきって 存在をせめて 君の中で生きていかせて 抉り取られた 思い出はいつか 粉雪のように溶けていく」と憎まれる事によって生き永らえる自分の存在を歌っているのに…
お綺麗なんだよね。
そんな感じかなーって感じ。
納得のいかなかった。
ついでにキリトが雰囲気出す為にマッパで歌った事を思い出して一人で笑ってました。はい。すいません。

THE LAST CRY IN HADES(NOT GUILTY)
うん、ね。
この曲大好きなんだけど。
うん。編曲、良かったと思う。
これに関してはあんまり覚えてないから普通だったんだと思う。
でもね、やっぱりエコーがないし、潤やアイジのハモりもないから、つまらない。
「君の声が 聞こえた気がした」とか。
この曲は結構メリハリ激しい曲ですが。クラシックでそれを出そうとするとどうしても違和感。
スラーかけてるところと切れるように演奏してメリハリつけてるのは分かるんだけど、ちょっと。

FINALE
一番最初にこの曲が来ないだけ良かったかも。
いや、悪い意味ではなく。出来はすごいいい方だと思うし。
この曲最初に来たら絶対泣いてた。いや、泣いてたんだけど、度合いが…(苦笑)
ちょっと前からなんだけど、キリトがピンスポットを避けて(笑)動き出してた。
クラシックって基本的にピンスポしないんだけど(オペラならする)今回は雰囲気出す為にもピンスポにしたようで。
でも、普通、動かないから。クラシックの歌手はあんまり。
キリト、絶対わざとで。
で、振り付け。
つけるかつけまいか必死に悩んだ挙句。
キリトはお一人で振り付けなさっておりました。
にょわー、私もやりたかった。既に寝てる人多いし。

ICAROSS
振り付けで蠢いた腕。
いやいや、キリトもつけてなかったよ、振り付け。
まず、あの前奏自体が変わってたし。
力強い印象は殆どなかったけど、なんていうか「異国の儀式」風味。
イカロスの心情とかその背景に映る人の罪深さっていうより、雰囲気。
「だから せめて 貴方だけには…」が印象的なんだけど…そのはずなんだけど…
ちょっと崩れた感じ。

ラストレター
やって欲しくなかった。
吹っ切れたのかな。
ディクでやったらもう解禁なのかな。
この曲をやってしまうんだ。
もう、覚悟してしまったんだな。
色んな意味で泣いた。
「君に渡せなかった最後の手紙は この胸に秘めたままで 連れていくよ」
PIERROTの思い出を一つ残らず、きっと。
彼は奪ってしまうような気がする。

CHILD
あー、うんうん。
きっとオケにしたらこんな感じっていう感じを体現してくれた気がする(笑)
結構しっくりきてたと思う。
でも光が差す印象はなかった。
「このまま光もささずに 天は僕に何をすべきだと言うのだろう」で、雲が少し晴れる気がしたんだけど…ん?って感じ。
でー、この曲、ファンとの掛け合いがあるじゃないですか。
やるかーと思ったら、やっぱりバックがやんでキリト一人になったんですよ。
「強く響け 僕の歌声よ 行き場を無くした 君の元届くように そしてまた新しい命を産み落としていて このホシが…」で止まってよっしゃぁ!歌うかぁぁぁぁぁぁぁ!
と思ったら。譲る気がないというよりは余裕がない感じでもう一度
「強く響け〜」
2コーラス目だ。
どうするんだろう。と思ったら、すぐに思いつくじゃない。
普段バンドの時はキリトの腕一つですぐにテンポが戻れるくらい信頼しあって十分息も合ってるけれど、今回は指揮者がいる。
やっぱり、「そしてまた新しい命を産み落としていて」あたりから指揮者を見て
「このホシが」一緒に息を吸って
「諦めるまで」と一緒にオケ入り。
あの部分はすごいよ、うん。
よく息が合ったと思う。お互いにプロだけど。
うん。でも最後のフライング拍手は一番やっちゃ駄目だよ。折角一瞬の間を置いてクラシックとして完成した終わりをやろうと思ったのに拍手しちゃ。
台無しだ。
だって、和音が終わってなかったのに。
勿体無かった。ファンが悪い。とゆってみる。ごめんなさい、悪気はあんまりありません。

そして暗転。
調弦が聴こえるよ…!!

明かりがついて。
ようやく、ようやくMC。

「ようやく、喋る事が出来ます」

会場、苦笑。

「えーと…初めまして」

再び苦笑。

「この中には初めてじゃない人もいるだろうけど、そっちの人の方が多いだろうけど、初めての人もいると思うんで…キリトです。………あ、芸名です」

苦笑。

「えーと……なんていうんですか、僕は何故今ここに立っているのか、立たされているのか(会場笑)僕自身よく分からないんですが……とりあえず、なんていうの、この…重っ苦しい空気」

会場爆笑。

「みなさん、いつもと違って座っていらっしゃるし…なんていうか、晒し者というか(苦笑)すごいやりづらくて…いつもと違ってやりにくいんですが、なんか、そんな中でも『歌ってやろうじゃない』って感じです」

と、こんな感じにMCでは緊張を露に。
つか私がMC覚えてるの珍しい(笑)
そして何とかいつものライブらしいMCを取り戻し…たと思う、たしか。「がう!」とか言って。
「キリトは心臓に悪いんですよ」とか言って。
PIERROTというバンドの解散や、その時の自分の心境を語るキリト。

「舞台に立つ事も苦痛に思ったし、歌も止めようかと思った。でも…ほら、俺、止まっちゃいけないから。止まったら死ぬ人だから(笑)これからはマグロとお呼び下さい(笑)」
(分かると思いますが、マグロは止まったら死にます)

そしてハーメルンの笛吹きの話。

「この話を聞いた時、自分と重なりました。今まで守ってきて、大切にしてきたものが突然なくなった時、本当に一人になった時。たった一人で、何が出来るか、どこまで出来るか。止まりたいけれど、止まったらいけない」

Hameln
ホルン良かった!!もうホルンだけでいい!
キリトのソロの音楽はクラシックよりが多いせいかぴったりくる。
多分、Hamelnはこっちの方が雰囲気出てると思う。物悲しさと決意がよく出ていた。
でも、うるさいジャカジャカが不意になくなって
「誰もいないあの日 僕は笛を吹いた 一人だった僕に みんなが気付いたんだ」
の嬉しいような、悲しいようながもっとあってよかった。

DOOR
Hamelnが来たらDOORでしょう。
最初はヴァイオリン。綺麗だった。
クラシック系の曲なんだけど、そこがキリトの毒の見せつけ場。はなかった(笑)
よくも悪くもクラシック。
前回あれだけ心に突き刺さった「帰る場所なんて いらない」は刺さらなかったよ。
綺麗だけで終わってしまったもったいない曲。
ハープも良かったなーw

再生の朝
一瞬シャットアウトしてしまうところだったよ。
この曲についてはノーコメント。
中途半端な和音がウリだと思ってたんだけど…他の曲もそうなんだけど。
全部解消されてるんだよね。だからすごい違和感があった。

誰もいない丘
ピアノから。
最初はピアノとキリトのみ。
ピアノの編曲良かった。あぁいうの好き。
つか、多分この曲が一番クラシックにしやすくて、キリトも歌いやすいクラシックになったと思う。
そしてコンマスやってくれたよ!!
大好きな、大好きな、気の狂ったようなヴァイオリン!!!
ジャカジャカ鳴らしてくれて有難うっ!!
最後もやっぱりピアノとキリトのソロ。
最後のベースの音はピアノだったんだけど…もっと重く弾いても良かったと思う。
でも最後の7和音はすごい印象的で良かった。
この曲ベタ誉めしすぎ(笑)

で、MC。
やっぱり重い空気に馴染めないらしく(笑)
どうにか自分のペースに戻してもどして。
今回の新曲「PERIOD」について。

「今回のメモリアルシングルとして、なわけですが…俺的には一つの節目が終わって、いま、新しいバンドを作って頑張っていますけど、一つの区切りとして作った曲です」

PERIOD
まぁ、CD出ているので、まんまです。
ドラム音はプログラミングです。
言っちゃぁなんだけど、当たり前なんだけど。
一番上手でした。はい。

MC。
「〜(略)次で最後です。ようやく最後です(妙に意味ありげだった)」

EXIT
この曲だけはね、MDに入れてなくてね!つか、PERIODは聴けるんだけど、未だにEXITだけは…もう、本当、勘弁……
涙は出なかったけれど、本当、泣いた。


「有難う」

キリト、クラシック風のお辞儀(右手を腹の当たりに置いて左手は背中に置いて一礼)して舞台退場。
拍手で幕が下りる。

文字通り、コンサートの終了。
うん。コンサートの。


でも会場、暗いままなわけよ。
アンコールあるわけよ、ね。
ざわざわしていた会場が、不意に爆発。

「キリトーーーー!!」

を皮切りにキリトコール、大体全員総立ち。
拍手とキリトコールが合わさって変な感じだった。

クラシックのアンコールって結構早く幕上がるんだけど、中々開かなくて。
何かある、と思ってるうちに、幕が上がる。


バンドセット!!!!!!!!!

オケの前、キリト舞台のところにバンドセット。
って事は立たなきゃ駄目じゃん!!来るよ来るよ!!

と立ち上がって叫んじゃいました☆エヘ←キモイ
するとPERIODの衣装に変えて、キリト登場!

「やっぱ、俺がいつも見ている風景はコレです(全員総立ち)」

会場、キリトコール。

「じゃぁ、ちょっとだけやろっか!メンバーを紹介します!!ドラム、TAKEO!!」

会場キャーとかキャーとか、集まって、「TAKEOー!」

ごめんなさい、キーボードの人名前忘れちゃった。
黄色い悲鳴でした。

で、ベースはKOHTAかなーと思ったら別のよう。多分、10月1日はKOHTAだと思うよ。揃わないわけがない!(よく分からない確信)

ギターはトールさんです。ま、この間のツアー面子です。

「そして畑違いを乗り越えて一緒に演奏したいと思います!」とオケを紹介。
そして。
「今呆然としている方、すみません。本当のキリトはこういう奴なんです(笑)」と釈明。
クラシックだと思って来た人もいたみたいだしね。

「ずっと座りっぱなしでもう飽き飽きしてるんだろうから、飛んで跳ねろ!いけますか!いけますか!いけますか!!!」

会場、拳を上げて応える!

「TEAR!!」

聴いた瞬間にきゃーとかキャーとかわーとか。

もう、一曲でやりきろうっていう意味合いが取れたからすごかった。
「やけた日差しに恋焦がれて」とか「光溢れる真昼のように」は全部マイク向けてくれた。

一曲でライブ一回分の喉の潰れ具合をやりました。
駄目じゃん、自分。

「センキュ!」

と去った…?のかな?
で、幕が下りて。
後ろから「アンコール」が聞こえつつもアナウンスが「本日はこれで終演〜」。
次の日もあるからね。多分10月1日の方がヒートアップだよ。
というわけで、21時頃終了。



終わったので、Y嬢とゆっくりとトイレに(笑)
Y嬢はキリトを聴いていないので半分曲が分からず…ごめんね、メソリ。

その後、物販へ。



欲しいものがあったんですよ。
限定ZIPPO。
12000円……!学生にはキツイ。断念しました。
本当は購入するつもりなかったんだけど、つい携帯ポーチと携帯灰皿買ってしまったよ…!!
灰皿はこの間のツアーのやつです。他にキーケースとかハンカチとかあったけど、それはこの間のツアーのやつ。
だってタイピンとか私いらなかった…!!マグカップは持ち帰るのが面倒だし。割れたら嫌だし。あ、でもチョーカーは買えば良かった…

あと、特大ポスター(東京の駅とかに張られた今回のコンサートの告知ポスター)も売ってた(笑)
あんなでかいのいらない(失笑)

そしてUさんの姿を探すも、やっぱり見つけられず。
とりあえず最終のバスで私は帰る予定だったのでメールだけして会場を後にしました。


で。
新宿に行ってプリン味のチュッパチャップスを探しにコンビニを転々と…(笑)
結局、一件しか置いてなくて。でも売り切れてて。
そのまま晩御飯を食べにレッツゴー。
私、バスに乗って酔わない人ですが、それでも万が一を考えてデザートだけ頂きました…揚げパンだから胃には優しくないけどね!
食べ終わったら23時近く。そろそろバス停に行かなきゃ。
バス停近くのニューデイズに入り、お土産物色。
Y嬢が何故か東京限定のバナナのストラップをお気に召す。
ちゃっかり買って。手触りが良かったらしいです。

バス停でまったり。
そしてバス乗車。
有難うY嬢、有難う東京、有難う、チャクチャク・エンタメ様。

とあんまり思わず(いや、Y嬢には本当に感謝)帰路についたわけです。

バスはねー、うん。前乗った時3列シートの女性限定でねー、狭くてすごい嫌な思い出したので。
今回は男女一緒でもいいから(どうせ隣の人いたとしても女だし)4列シートにしようと思って。
見事!!
多分、乗った人10人ちょいくらいじゃないかな?
車掌さんが「もう人来ないと思うんで、好きなシートでおくつろぎ下さい」って言ってくれて。
悠々でした。つまり、椅子二つ分、荷物置いたり足伸ばせるから楽。
お蔭で前はあんまり眠れなかったけど、今回はほどよい眠りでした。
そのせいか、今凄い元気(笑)




さて、ライブレポ終了!
今から寝て16時からバイトに行きます。
色々考えた事は後々載せるでしょう。
お休みなさい〜
KIRITO Symphonic Concert 2006 EXISTENCE PROOF RE:PARADOX
KIRITO Symphonic Concert 2006 EXISTENCE PROOF RE:PARADOX [DVD]

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大切な事忘れてた…!!
Uさん!本当に有難う御座いました!!この場を借りて(笑)
また、ご一緒させて下さい!
氷水
2006/10/02 01:47

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